【 鳥を描かせたら日本でNO.1 】
鈴木 まもるさん、昨年にお会いしてきました。
絵本作家さんでもあり、
鳥の巣の研究家でもあります。
『ツバメのたび
ー5000キロのかなたからー』
鈴木まもる
偕成社
全国学校図書館協議会選定、日本図書館協会選定
ツバメの生態についても分かる
理科的要素を多分に含んでいる一冊。
『黒ねこサンゴロウ1
旅のはじまり』
竹下文子 文
鈴木まもる 絵
偕成社
路傍の石幼少年文学賞、赤い鳥さし絵賞
全国学校図書館協議会選定、日本図書館協会選定
文を書いた竹下文子さんは奥様です。
シリーズ全10冊の児童書。
『鳥の巣みつけた』
文と絵 鈴木まもる
あすなろ書房
私が一番好きな絵本は
鈴木まもるさんが20年の構想を経て完成された
『いのちのふね』
鈴木まもる
講談社
今日も、多くの方が「いのちのふね」に乗っています。
死はとても悲しい。
でも、命は繋がっていくと伝えてくれるこの絵本は
きっと救いとなるはずです。
私がおススメするのは、
月に📚150冊以上読む中のからの厳選📕。
家庭で賢く育てる主宰 苅部世詩絵
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