絵本のおススメ『ぐりとぐら』

【 記憶は曖昧 ぐりが赤だと思ってました 】

 

『ぐりとぐら』
なかがわりえこ と おおおむらゆりこ
福音館書店

 

全国学校図書館協議会選定図書
厚生省中央児童福祉審議会特別推薦図書
中川李枝子さんと大村百合子さんは実の姉妹。

1963年に発表されたこの作品。

子どもの頃より、親になった今の方が読みます。

あれは、何の卵なのか。
どうやって、ボウルに入れたのか。
ぐりとぐらは何歳なのか。
その関係は兄弟?友達?
自分なら卵の殻で何を作る?

会話することで思考力が高まります。

 

私がおススメするのは、
月に📚150冊以上読む中のからの厳選📕。

家庭で賢く育てる主宰 苅部世詩絵

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苅部世詩絵です(詳しいプロフィールはこちら)。家庭で賢く育てる!という教育的なテーマを取り扱う講座を開催している私ですが、実は、数年前までは、子どもに手をあげる育児をしてしまっていました。

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