【 社会×国語 中学受験塾がこぞって紹介する絵本とは? 】
落語絵本。
落語の成り立ちは江戸時代。
町人や武士の暮らしが絵で学べ
歴史学習の入り口にぴったり🌟
「おもての戸」
「お開き」
「達者」
「おきゅうをすえる」
日常では耳にしない
慣用句や語彙がいっぱい✨
著者は川端誠さん。
落語絵本を日本で一番多く出版👑
絵本にっぽん賞受賞作家でもあります。
『らくごえほん ごんべえだぬき』
川端 誠 (著, イラスト)
「このオチ分かる?」
親が説明すると
子どもの理解力UP🔺
(幼児・低学年向け)
子どもに聞くと
子どもの説明力UP🔺
(中学年以上)
読み聞かせ後の親子の会話は
子どもの表現力UPに。
子どもが感想を表現しきれない時は
お母さんが感想を言うだけで👌✨
「この顔、面白いね」だけでも
子どもの視点は広がります♪
中高国語・司書教諭免許持ち
元塾講師が厳選した
会話が弾む絵本・児童書・ドリルを
年長~小6
各学年5冊ずつリストアップ📚
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